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2007年11月07日

エリ女中間報告2

本日、レインダンスが熱発でエリザベス女王杯を回避するとの一報が入って参りました。

さて、昨日に続き、エリザベス女王杯の中間報告です。

●ディアチャンス
元々、馬体重の変動が激しいタイプだが、札幌では本物の状態でなかった。それであれだけ走るのだから力はある。今回は札幌の時に比べ活気があり、馬体もふっくら見せている。このメンバーでは引っ張る馬がおらずハイペースにはならないだろうが、差し一辺倒ではないだけに侮れない。

●ディアデラノビア
個人的な見解だが、この馬は左回りだと手前の変え方がぎこちなく、右回りの方がスムーズに思える。年明け以来、勝ってないが今回は武豊。追い込み一辺倒だが、ベッラレイアで届かずの競馬をしただけに無策で臨むとは思えない。3歳2強を脅かすのはこの馬か?

●フサイチパンドラ
期待されたフサイトホウオーがサッパリだったフサイチ軍団。しかしフサイチリシャールがスワンSで2着と巻き返しを図る。この馬も今回はルメール騎手を手配し、何とも不気味。エルムSの後は疲れが見られたが、じっくり乗られて仕上がりは良好。

●ローブデコルテ
オークス馬だけに力は十分。すっかり人気を落とす形だが、体に張りが出てきて上向く。最終追い切り次第では重い印を打つかもしれない。

●スイープトウショウ
追い切りが出来たり、出来なかったり、相変わらず気性の悪さは6歳となった今でも変わらず。中間では回避の話も出ていた。ただし、稽古代わりのスワンでも力は見せたし、能力的な衰えはない。無事に追い切りを消化して出走してくるようなら、この舞台では主役当然。

ここからは元同僚C君による関東馬です!!!!

■アサヒライジング
10月31日、11月4日と南のWで馬なりで66秒台の時計をマーク。胸前の筋肉、トモも張りがあって状態は良さそう。後は枠順。最近、最初の完歩が遅く、スムーズに出れていない。パンドラも気になるが、それ以上にダイワスカーレットよりも前なのか否か?この馬の出方がエリザベス女王杯のひとつのキーポイントになるだろう。

■キストゥヘヴン
9月の半ばに戻ってきて、その後10本の時計。仕上がりの早いタイプなのだが、まだ本調子にない。更に言えば、本来、陣営はこのエリザベス女王杯でなく、スワンSからマイルCSを使いたかったのだが、マイルCSの除外が濃厚で、ここに出走を決定した模様。厳しいか?

■スプリングドリュー
このメンバーではキツイ。この馬自身も以前はうるさいくらいだったのが、最近は妙におとなしくなった。ピークは過ぎたか?

以上になりますが、ウオッカ、ダイワスカーレットの2強で、馬連の1点大勝負と考えていた私。こうやって書いていると、何やらそう簡単に決まらない気がしてきました。

皆さんはどうでしょう?

まあ、最終追い切りに私は注目しています。

さて、今日の【太鼓判馬】は馬主Oさん。京王杯2歳Sの出走馬で「ドーンと勝負したい」馬がいるそうです。
このOさん、自らが宣言するほどの博打好き。特に大きく勝負に出るときは、あれこれ考えずに1点で勝負するタイプの人。私みたいな小心者にしてみれば憧れのタイプなんです(笑)

そのOさんが「ドーンと勝負したい」っていうのですから、これは乗るしかないでしょう!!

昨日の関東TMのAさんの太鼓判馬と共々、木曜日の深夜1時ぐらいまでアップしますので探してくださいね。探すレベルではないですが・・・。
posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 01:37| 日記
ポリバレント