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2007年10月17日

いよいよ明日の夜に報告できそうです

”乱菊”という言葉がピッタリの気がする今年の菊花賞。

ダービー馬、ウオッカはもちろん不在。昨日も書いたが1番人気はドリームジャーニー?

一昨年のディープインパクト、昨年のメイショウサムソンのような中心馬は不在。

ダービー馬タニノギムレットが引退、神戸新聞杯を勝ったシンボリクリスエスは天皇賞へ出走し、押し出されるように武豊騎乗のノーリーズンが1番人気となった2002年と似ている気がします。

そのノーリーズンがスタート直後に落馬、勝ったのは抽選をクリアしたヒシミラクル。

今年、乱菊を制するのはどの馬なのでしょうか?

私が最初に菊花賞を目にしたのは、アグネスフウジン引退後、2強となったメジロライアン、ホワイトストーンを夏の上がり馬、そう!あのメジロマックイーンが優勝したレース。

忘れもしない。大学の学園祭を抜け出して悪友とオフト後楽園へ。そこで黒山の人だかりができていた予想屋の方の話を大学の講義より何倍も熱心に耳を傾けた。

細かいことは忘れましたが「菊花賞はスタミナが重要。お前ら、ライアン、ホワイトストーンよりスタミナのある馬がどれかわからんやろ!?さあ、買った、買った!」と予想を売っていた。

友達と500円づつ出し合って買った予想屋の紙にはメジロマックイーンからの馬券が書かれていた。

そしてマックイーンは優勝し、スターホースとなるが、レース後、その予想屋の話は今もはっきり覚えています。

「メジロデュレンを勝たせた池江のテキがその時と同じ3000を使っとるやろ。菊花賞はスタミナや」

もう、あれから17年もの歳月が過ぎました。

くしくも今年はそのメジロマックイーンの子供が出走する。
ホクトスルタン。夏の北海道で古馬相手の2600mを逃げ切ったこの馬の勝利はないだろうか?

セイウンスカイで逃げて勝ち、ここ4年連続2着の横山典騎手の執念をみてみたい。

お待たせしました。明日17日の0時から、元調教師N先生の菊花賞の見解をお伝えします。その前に一度、更新するかもしれません。

今日は長々と菊花賞の思い出話をしてしまいました。たまにはこんな話をしたら駄目ですか?

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posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 01:17| 日記
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