今週末は秋華賞。今年はウオッカ、ダイワスカーレット、ベッラレイア、ローブデコルテといった面々が顔を揃えますが、皆さんはこれらの馬であっさりと決まって、
「今年の秋華賞はつまらない」
と思われているのでしょうか?
競馬専門紙に勤務していた立場から言わせてもらうと・・・
「ちょっと待て」
となります。
『牝馬は牡馬に比べると体調の変化が激しく扱いにくい』
『牝馬はフケがあり、いつもいつも能力通りの走りができない』
『牝馬は一度調子を落とすと立て直すのに苦労する』
これまで現場の調教師さんや調教助手の方に、耳にタコができるくらい聞かされてきました。
そうなんです。やはり(人と同じかどうかは別として)牝馬は厄介なのです。気まぐれなのです。
先日、ある女優さんが舞台挨拶で不機嫌であったことからバッシングを受け、すぐに涙ながらの謝罪をしましたよね。
あの時、「別に」と不機嫌な態度をとった彼女に、司会者も共演者も、監督も、そして観客も何も言えなかったのですが、その理由のひとつに、「この人、何でこんなに不機嫌なんだろう?」と彼女の心の中を全く読めなかったからではないでしょうか?
では牝馬の心の中(メンタル面)や、体調面を最も把握できるのは誰でしょう?
騎手?調教師?馬主?生産者?トラックマン?競馬ファン?
ここに牝馬のGT馬を手がけた人がいます。
その一方であなたの知らない、どこの誰だかわからないけど、馬券が上手いと自負する人がいます。
さて、あなたはどちから1人だけに、今年の秋華賞について話を聞けるとしたらどちらを選びますか?
今晩はもう遅いので続きは明日にしましょう。
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