その中でこまであまりご紹介してこなかった割には特に仲の良いのがOさん(馬主0さんとは違う方です)。混乱を避けるためにOKさんとご紹介させてもらいます。
この方は以前の職業柄(本人が伏せてくれと言うので、どんな仕事をしていたかはご紹介できません。あしからず)、本当に人脈が広く、私もOKさんには多くの関係者をご紹介いただきました。
中央競馬の関係者のみらなず南関東の関係者とも知り合いが多く、随時、関係者の裏話をしてくれます。
そのOKさんと昨日、お会いしたのですが・・・
「●●さん(私のこと)、坂井騎手でかなり儲けることができた。内田博騎手のこともあって今後は南関から中央に乗りにくる騎手は狙った方がいいよ。」
との話になりました。
私は恥ずかしいことに、坂井騎手が先週の中央に乗りに来ていることすら知りませんでした(汗)
坂井騎手とは中央競馬しかやらない人には馴染みがないかもしれませんが大井競馬の栗田厩舎所属。今や内田博騎手不在となった大井競馬では中心ジョッキーの一人。
その坂井騎手ですが先週の土曜に中京競馬場で騎乗し…
9番人気ソーマサイトで1着
11番人気のマヒオレで1着
と大暴れ。
OKさんが儲かったのも当然でしょう。
しかしOKさんが私に話したかったのは自分が儲かった話よりも南関東の騎手の意気込みと言いますか、その姿勢の話。
OKさん、レース後に坂井騎手と話して、その好走の理由を聞いたところ・・・
「中央の騎手に、俺が大井の坂井だ!ってところをみせてやろうと思ってね」
と返事したそうです。
まあ、多少は面白おかしく話したのかもしれませんが、アンカツさん、岩田騎手、そして今回の内田博騎手と地方競馬の騎手が中央に移籍して活躍する姿を見て、地方競馬の騎手も中央競馬で乗る際は自分をアピールできる絶好のチャンスと考えているようです。
もちろん、調教師にアピールしたところであまり意味はありませんが、ご存知の通り、馬主さんは中央、地方と両方に馬を持っている方も多く、当然、その目に留まれば、その後に活躍の場が広がる可能性が高いのは言うまでもありません。
事実、元調教師のN先生から話を聞いたのですが、坂井騎手が乗って負けたものの、その乗り方に感銘を受けた馬主さんがいらっしゃったことで「次に中央に来る時も是非乗ってもらいたい」と思われている方もいらっしゃるそうです。
特に地方競馬の騎手は力の要るダート競馬でいつも乗っているのですから腕っぷしが強く、中央の馬が彼らによって走りが一変する場合があり(外国人騎手も同じ)、皆様にも今後は坂井騎手だけでなく、中央にやってくる地方競馬の騎手には注目してもらいたいと思います。
さて、今晩には中山牝馬Sのお話をしますが、それまでは引き続き、元調教師N先生の今週の3重賞戦の注目馬を発表しておきますので夜の更新時までに御確認ください。

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