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2008年03月10日

弥生賞回顧

弥生賞は人気馬のマイネルチャールズ、ブラックシェルで決まりいたって平穏な結果となりました。

馬連890円。

今週の「アクセス達成記念レース」にご期待ください!!


で、その弥生賞を振り返っておきますが、マイネルチャールズが皐月賞の主役となったのでしょうか?

私も協力関係者に話を聞いて回ったところ・・

●元調教師Nさん

「中山2000Mを3連勝。個人的には時計が速くなった時に課題を残すと思っていましたが、走る度に時計を詰めてきたし、この点はクリアしたとみていいでしょう。また前走よりも前に位置して競馬をしたのですが、位置取り不問の競馬センスの良さも光りますね。後は体調維持じゃないですか?」

とのこと。最後の体調維持でもっと細かい不安点を話してくれたのは元同僚のC君。

「私はブラックシェルが本番では逆転すると見ている。確かにマイネルチャールズはポカのないタイプで月賞で大崩れすることも考えにくい。でもこの中間からずっと馬体が減らないように調整されていたところがあり、(南Pで5ハロン71秒5)それでもデビュー以来最低の452キロ。これは心配材料」

このような報告がある以上、皐月賞の主役に躍り出たとは言いがたいですね。

一方2着のブラックシェルは完全に権利獲り(3着以内)にこだわった競馬とみました。まだ良化の余地のある馬体。不安材料だったゲートも無事に出たし、現時点では私はこの馬が◎です。

3着以内で気になった馬はそれほどいません。タケミカヅチはパンチ不足。キャプテントウーレ、スズジュピターは距離が合わない。強いて言えばフサイトアソートとテラノファントムですかね。

フサイトアソートはスタートが良くなくて後方からの競馬。休み明けだったことを考えれば見直す手はあると思います。

テラノファントムは新馬勝ちしてから中1週。道中で若さを出してモタれて、立て直してから伸びた脚は目を引きました。このままでは皐月賞に出れないですがこの馬、先々は走ると思います。

別路線ではショウナンアルバ、レインボーペガサスあたりでしょうか?そういえばアンカツさんお気に入りのサダムイダテン。これがスプリングSでどのような競馬をするかは楽しみにしています。

さて、牡馬クラシック戦線の話はおいておき、今週の競馬ですが中山牝馬S、ファルコンS、フィリーズレビューの重賞戦があります。

明日からこれら重賞戦について協力関係者の話をしていきたいと思います。

とりあえずは元調教師のNさんからそれぞれのレースでの注目馬を聞いておりますのでこちらで御確認ください。


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posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 20:36| 日記
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