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2008年02月20日

競馬専門紙「ホースニュース馬」休刊

すでにホームページ等で発表になっているのでご存知の方も多いと思うが、競馬専門紙「ホースニュース馬」が2月19日版をもって休刊することになりました。

私も以前は競馬専門紙に勤務していましたのでこのニュースを耳にした時には非常に
寂しい思いがしました。

元々、私が言って良いのかどうかわかりませんが、競馬専門紙自体が私の勤務している時から厳しい状況で、紙の質を落としたりいろいろやってきましたが、一番きついのが競馬新聞の刷りなおしです。

当たり前の話ですが、降雪等で競馬が延期になった歳に、枠順がそのままであれば問題ないのですが、枠順を再度決定する場合にはそのままの新聞ははっきりいって一瞬でゴミになり、改めて刷りなおさなければなりません。

単純にそれだけで経費は2倍掛かることになるのですから、たまったものではありません。

特に昨年の夏には馬インフルエンザで競馬が中止になりましたが、その時点で競馬専門紙は悲鳴を上げ(その週の売上がゼロになるのですから)、更に今年は降雪で競馬が中止になるなどしましたから、もしかしてホースニュースもそういうことが原因だったのかも知れません。

最近の競馬ファンはスポーツ新聞の競馬欄を抜き取って利用される方もいますが、予想行為が大好きな人にとってみれば、前の日に競馬専門紙を買ってじっくりと予想するのが好きな方もいらっしゃることでしょう。

そもそも競馬専門紙がなくなれば皆さんはどうでしょう?馬券を買う気になれますか?もちろん昨今ではそれぞれの馬の成績などはネットを使って調べられますが・・・

それだけで馬券を買う気になれない方も多いでしょう。

つまり調教師さんや騎手のコメントを読んで「情報」というものがないと予想自体ができないのではないでしょうか?

まとまりのない文章を書いてきましたが、こういった専門紙の休刊といった事態はどうにかならないのなのでしょうか?

紙からデジタルへの移行という流れを止める事はできません。そのうち、競馬ファンの誰もが競馬新聞ではなく、携帯を片手に馬券を買う時代がくるのかもしれません。

実際にこのブログに広告を掲載しているトレセンタイムズやオーナーズ倶楽部といったところはこちらが何もしなくて無料で情報がメールで送られてくる時代ですからね。

さて、湿っぽい話になりましたが、競馬専門紙が休刊したところで競馬がなくなるハズもありません。

今週は今年最初のGTレース、フェブラリーSが行われます。昨日お伝えしたように、ダイワスカーレットが「右目角膜炎」でフェブラリーS、ドバイも出走を回避。

競馬ファンの中には興味がなくなったなんていわれる方もいるかもしれません。

果たしてどの馬が勝つのでしょうか?

追い切り時計と見解が協力関係者から送られきていますが、夜には再度フェブラリーSについての見解等を更新します。

最後にお伝えした通りに、今週も協力関係者の今週の一押し馬を発表します。

まず本日は「元同僚C君」「恩師Tさん」「美浦TM・Aさん」の3人です。

応援よろしくお願いします。

●元同僚C君(3歳未勝利)

「前にも推奨したが、その際は残念ながら2着だったが相手は牡馬。相手が悪かった。ラストの伸びは目を引くもがあり、陣営も2戦目での必勝を宣言。頭で買える」
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●恩師Tさん(ヒヤシンスS)

「芝も走るがダートの方が更にいいタイプ。前走は相手が強すぎただけで、この馬自身、まだ底を見せていない。安定した先行力があり、ここでもまずは崩れない」
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●美浦TM・Aさん(アメジストS)

「骨折休養後、3度使われようやく状態は本物に。となれば、このクラスでは能力は一枚上。同じレースに出走する陣営も”相手は●●●●●●●●●1頭”と警戒している」
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それではまた夜に!!




posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 13:51| 日記
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