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2008年04月04日

来週はもう桜花賞なんだ・・

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ふと立ち寄ったコンビにで目に付いたスポーツ新聞の「桜花賞特集」。

(トールポピーの前川助手、ポルトフィーノの酒井助手のインタビューや、元調教助手の小林常浩氏と幸騎手のスティルインラブのスペシャル対談、他にもPOGなどの記事があり読み応え十分でしたよ)

それを何気なく買って先ほどまで、会社の上司と桜花賞の思い出話をしていました。

私の1番記憶に残っている桜花賞馬は長浜調教師の管理馬アグネスフローラ。

私が競馬をはじめた年の桜花賞馬です。

デビュー戦の1200m戦でなんと10馬身差で圧勝し、無敗のまま桜花賞馬に。河内騎手がずっとその手綱を取りました。

オークスでは早めに先頭に立ったもののエイシンサニーの末脚に敗れ2着。ハイペースでのレコードタイムだったことを考えれば、負けて強しの印象でした。

その子供としてアグネスフライト、アグネスタキオンがいますね。

そういった意味で、今年の桜花賞、長浜厩舎+アグネスタキオンの娘。リトルアマポーラに肩入れしそうです。

一方、上司の思い出の馬は新関元調教師リーゼングロス

エリ女を勝ったタケノベルベットが半妹にあたります。

現役時代のことを知らない私はネットで調べたところ、くしくもこの馬もアグネスフローラと同じ、デビュー戦で10馬身差で圧勝。(ことらはダート)

無敗ではありませんでしたが桜花賞を勝った後に、オークスではスタート前に放馬するアクシデントがあり2着でした。

先輩の話によると、この年の桜花賞の時もクラシック不動といわれたビクトリアクラウンが骨折したことから「本命不在」と言われたそうです。

リーゼングロス新関調教師の判断で、関東馬ながら桜花賞への出走に向け、関西に遠征し、阪神4歳牝馬特別(今のフィリーズレビュー)で2着し、その後に桜花賞を勝つ形となりましたが・・

そうすると今年のフィリーズレビューの2着馬といえばベストオブミー。
デビュー戦はダートで圧勝。これは!リーゼングロスとかぶるじゃないですか!!

「じゃ、今年の桜花賞はリトルアマボーラベストオブミーを買ってみるか…」

いろいろあってここ10年近く馬券を買っていない先輩がつぶやいた。

もちろん、競馬がそんなに簡単に決まる訳もないが、たまにはそんなロマンティックな馬券もいかが?

そんな先輩だが競馬の話をしたのがいけなかったのか、急に、「馬と同じであまりにも久々はよくない。今週一度叩き台で買ってみるか・・」と私のカバンにあった朝刊を広げ・・

「この3頭の3連単のボックスを買ってくれ」

と言われました。

「え?いいんですか。桜花賞を遊びで買うだけでなくて、またハマっても知らないですよ」と私は言ったのですが、

「いいんだよ。俺も男だ、たまには勝負して熱くなりたいもんだ」


と一言。

酔った勢いなのか、個人的に何かあるのか私にはわかりませんが、「男だからたまには勝負したい」の言葉にグッときてしまった私でした。

番外編になりますが、今日は先輩の買う馬券(大阪杯)の3頭を皆様にお伝えしておきましょう。

酔ってるだけかも知れませんが、何か奇跡が起こるような気がしないでもありません。たまにはロマンティックな話にのってみるか・・と思われる方だけ、どうぞ。


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posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 01:31| 日記
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