昨日、今日と星野ジャパンの北京五輪アジア予選をテレビで見ました。
最近はサッカーは言うまでもなく、木村沙織選手の女子バレー、
浅尾美和選手のビーチバレー、石川遼君や上田桃子選手のゴル
フ、浅田真央、安藤美姫選手のスケートとが大人気で、その一方、大リーグへの選手流出ですっかり影を落としたかの感のある野球ですが…。
久々に面白かったと思いました。やはり国を背負ってのことがあるのか、普段はそうでもない選手達が、1つのストライク、1つのアウトでガッツポーズ!
見ているこちもかなり力が入りました。
うーん、私のブログも昔はもっともっと一生懸命だった気が…。それがどうでしょう。
なんかアクセス数ばかり考え、広告掲載を依頼されたトレセンタイムズさんのお手伝いをしたり・・・。
ブログを立ち上げたころのアクセスなど関係なく”とにかくブログを見てもらいたい”という気持ちが薄れているのかも知れません。
確かに数週間前には、ブログランキング4つで全て1位となり、多くの人に見てもらい達成感があったのも事実。
今正直思ってます。
「私は何のためにこのブログをやっているのだろう?」
前々から話しているように、来年以降は、競馬の現場に戻る事がほぼ内定しているのですが、とりあえず年内残り3週。
素直にブログをはじめた頃の気持ちを思い出して更新してまいります。
さて今週末は朝日杯FS。
牝馬もそうでしたが、ここも主役不在とみていいのではないでしょうか?
阪神JFの1番人気で4着に敗退したオディールの鞍上のアンカツさんもレース後には、
「こんなもんでしょ。後ろからの馬の競馬になったから仕方ないね。また来年変わってくると思うよ」
とサバサバした表情をしていたそうなのですが、それほど2歳馬の成績はアテにできないと言う事。
今年のメンバーを見渡すと重賞勝ちの実績があるのはアポロドルチェ、キャプテンローズの2頭だけ。その2頭といえどもディープインパクトのように負け知らずという訳ではありません。
まず注目したいのが
フォーチュンワード。ここまで(2101)の成績でダリア賞では東スポ杯を休み明けで2着したスズジュピターと僅差の勝負、更に前走の京王杯はスタートで出遅れながらも最後伸びてアポロドルチェの5着。
ここまでの成績ならば当然、阪神JFを目指して十分通用?
そうなんです。実はこの馬、牝馬でありながら先週の阪神JFをパスして牡馬相手にここに挑んできたのです。2004年に牡牝馬混合レースとなってから初の牝馬の挑戦。
その理由について、もしあたなの知り合いにTMが知り合いにいたとして、その理由を聞くと、
「ローテーションの問題らしいよ。京王杯から中3週で輸送もないし。」
といった答えが返ってくるでしょう。
でも、本当にそれだけなのでしょうか?
この馬を管理するのは古賀慎明先生。まだ調教師になって3年に満たない調教師さんですが、その全てを調教助手時代に、あの藤沢厩舎で学んだいわば愛弟子。
藤沢厩舎に精通?している恩師Tさんは、
「最初から狙っていたんじゃないかな。藤沢先生の影響が大きい調教師さんで、アサヒライジングで海外遠征したり、計算はしたたかなタイプ。中山の同じマイルの芙蓉S、前走の京王杯で牡馬にぶつけて確かな手応えがあっての出走でしょう」
とのこと。
なるほどですね。
また元調教師のN先生が先日、阪神JFが終わった後に、電話で、
「ウオッカじゃないけど、トールポピーは牡馬相手に戦ってきたことがレースに生きた感じ。GTの厳しい叩き合いは牡馬と戦ってもひるまない根性が大きな武器ですよ」
と話してくれました。
確かに牡馬相手に馬群を割ってきた芙蓉Sはその根性を見せ付けたレース。
今の段階で◎の有力候補の1頭と考えています。
その一方でデイリー杯の覇者、
キャプテントゥーレですが、ご存知の方も多いと思いますが、川崎の2歳優駿にも登録あり。
森先生らしいというか、何と言うか…、下手したら両レースとも出走?森先生なら有り得る話ですね。
騎手は武豊に戻る話もあったものの、豊君は兄弟子の河内厩舎のヤマニンで、川田騎手が引き続き騎乗。
2歳優駿の登録の意味は?なぜ武豊騎手が河内先生を断ってまで乗らないのか?
この時期、騎手にとっても来年のクラシックに向けて、どの馬を優先するのか頭を悩ませるところ。
「先約だから」
なんていい訳を良く聞いたことがあるかもしれませんが、余程のことがない限り、騎手だって計算している。
現状でキャプテントゥーレは押さえまで。
明日も引き続き、朝日杯FSについての報告、見解を公開します。応援してくれる方はクリックを宜しくお願いします。
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posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 00:39|
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