今朝、ウオッカ、ダイワスカーレットをはじめエリザベス女王杯出走馬の最終追い切りが行われました。協力関係者に報告をいただきましたのでアップします。
【ウオッカ】
(内容)
CWでディアデラノビア、シャインウェーブとの3頭併せ。一番遅れる。
(関西TM・Tさん見解)
遅れは意識的なもので心配することではない。燃えやすいタイプの馬だけに、テンションが上がらないように調整されただけ。四位騎手も順調であることを強調。
(元調教師Nさんの見解)
叩き2戦目でもあり、さらには牝馬だけにテンションをあげない形だったが、これはダービーの時も同じ。ただし、ウオッカの気性的な問題が解決されず、常に爆弾としてあるのは事実で死角がが無いとは言えない」
【ダイワスカーレット】
(内容)坂路でブラックコンドルと併せ馬をし先着。ただし時計はデビュー以来、一番遅かった
(関西TM・Tさん)
ウオッカ同様に、テンションがあがらないように控えめな稽古。ただし安藤騎手は「思っていたよりも時計が1秒掛かった」と微妙なコメント。
(元調教師Nさん)
松国さん(松田国調教師)さんは牝馬でもビッシリと稽古するタイプの人なんだが、今回は至って「静」でしたね。やはり距離に不安があることもあり、折り合いのことを考えた稽古でしょう。ただ私の経験上、どうにも気性が悪い馬の場合は、レース週にジョッキーを乗せることもしない筈で、現在テンションが上がっている訳ではない」
さて、両者共に「控えめな調整」でしたが、これが本番でどのように出るのでしょうか?また他の馬で注目すべき存在はいるのでしょうか?
現在、関係者にウオッカ、ダイワスカーレット以外で最も注目する馬を教えて欲しいと打診してあります。
明日にはこれらをアップ予定ですので楽しみにしていてください。
それでは本日の【太鼓判馬】ですが、これまで確かに登場回数も多いのですが、太鼓判馬が3着以内に入った率が最も高い、元同僚C君の太鼓判馬を発表します。
「ちょとした乗り替わり問題があって、今回デビュー以来、手綱をとった●●騎手がトップセラーに乗り、▲▲騎手にスイッチします。ただ、調教師自身は何かこれがキッカケになってくれればと話していました。多少、乗り辛いタイプの馬ですが、▲▲騎手なら大丈夫でしょう。ここは土曜日の中で最も確勝」
との報告が届いています。
現在発表中の【元調教助手のIさん】【馬主Oさん】の【太鼓判馬】と併せて明日の深夜1時くらいまで計3頭を発表しますので、このブログ内、ランキング内、情報会社の広告掲載内など、探してチェックしてください!!
2007年11月07日
ウオッカ、ダイワスカーレット2強の追い切り
posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 21:31| 日記
エリ女中間報告2
本日、レインダンスが熱発でエリザベス女王杯を回避するとの一報が入って参りました。
さて、昨日に続き、エリザベス女王杯の中間報告です。
●ディアチャンス
元々、馬体重の変動が激しいタイプだが、札幌では本物の状態でなかった。それであれだけ走るのだから力はある。今回は札幌の時に比べ活気があり、馬体もふっくら見せている。このメンバーでは引っ張る馬がおらずハイペースにはならないだろうが、差し一辺倒ではないだけに侮れない。
●ディアデラノビア
個人的な見解だが、この馬は左回りだと手前の変え方がぎこちなく、右回りの方がスムーズに思える。年明け以来、勝ってないが今回は武豊。追い込み一辺倒だが、ベッラレイアで届かずの競馬をしただけに無策で臨むとは思えない。3歳2強を脅かすのはこの馬か?
●フサイチパンドラ
期待されたフサイトホウオーがサッパリだったフサイチ軍団。しかしフサイチリシャールがスワンSで2着と巻き返しを図る。この馬も今回はルメール騎手を手配し、何とも不気味。エルムSの後は疲れが見られたが、じっくり乗られて仕上がりは良好。
●ローブデコルテ
オークス馬だけに力は十分。すっかり人気を落とす形だが、体に張りが出てきて上向く。最終追い切り次第では重い印を打つかもしれない。
●スイープトウショウ
追い切りが出来たり、出来なかったり、相変わらず気性の悪さは6歳となった今でも変わらず。中間では回避の話も出ていた。ただし、稽古代わりのスワンでも力は見せたし、能力的な衰えはない。無事に追い切りを消化して出走してくるようなら、この舞台では主役当然。
ここからは元同僚C君による関東馬です!!!!
■アサヒライジング
10月31日、11月4日と南のWで馬なりで66秒台の時計をマーク。胸前の筋肉、トモも張りがあって状態は良さそう。後は枠順。最近、最初の完歩が遅く、スムーズに出れていない。パンドラも気になるが、それ以上にダイワスカーレットよりも前なのか否か?この馬の出方がエリザベス女王杯のひとつのキーポイントになるだろう。
■キストゥヘヴン
9月の半ばに戻ってきて、その後10本の時計。仕上がりの早いタイプなのだが、まだ本調子にない。更に言えば、本来、陣営はこのエリザベス女王杯でなく、スワンSからマイルCSを使いたかったのだが、マイルCSの除外が濃厚で、ここに出走を決定した模様。厳しいか?
■スプリングドリュー
このメンバーではキツイ。この馬自身も以前はうるさいくらいだったのが、最近は妙におとなしくなった。ピークは過ぎたか?
以上になりますが、ウオッカ、ダイワスカーレットの2強で、馬連の1点大勝負と考えていた私。こうやって書いていると、何やらそう簡単に決まらない気がしてきました。
皆さんはどうでしょう?
まあ、最終追い切りに私は注目しています。
さて、今日の【太鼓判馬】は馬主Oさん。京王杯2歳Sの出走馬で「ドーンと勝負したい」馬がいるそうです。
このOさん、自らが宣言するほどの博打好き。特に大きく勝負に出るときは、あれこれ考えずに1点で勝負するタイプの人。私みたいな小心者にしてみれば憧れのタイプなんです(笑)
そのOさんが「ドーンと勝負したい」っていうのですから、これは乗るしかないでしょう!!
昨日の関東TMのAさんの太鼓判馬と共々、木曜日の深夜1時ぐらいまでアップしますので探してくださいね。探すレベルではないですが・・・。
さて、昨日に続き、エリザベス女王杯の中間報告です。
●ディアチャンス
元々、馬体重の変動が激しいタイプだが、札幌では本物の状態でなかった。それであれだけ走るのだから力はある。今回は札幌の時に比べ活気があり、馬体もふっくら見せている。このメンバーでは引っ張る馬がおらずハイペースにはならないだろうが、差し一辺倒ではないだけに侮れない。
●ディアデラノビア
個人的な見解だが、この馬は左回りだと手前の変え方がぎこちなく、右回りの方がスムーズに思える。年明け以来、勝ってないが今回は武豊。追い込み一辺倒だが、ベッラレイアで届かずの競馬をしただけに無策で臨むとは思えない。3歳2強を脅かすのはこの馬か?
●フサイチパンドラ
期待されたフサイトホウオーがサッパリだったフサイチ軍団。しかしフサイチリシャールがスワンSで2着と巻き返しを図る。この馬も今回はルメール騎手を手配し、何とも不気味。エルムSの後は疲れが見られたが、じっくり乗られて仕上がりは良好。
●ローブデコルテ
オークス馬だけに力は十分。すっかり人気を落とす形だが、体に張りが出てきて上向く。最終追い切り次第では重い印を打つかもしれない。
●スイープトウショウ
追い切りが出来たり、出来なかったり、相変わらず気性の悪さは6歳となった今でも変わらず。中間では回避の話も出ていた。ただし、稽古代わりのスワンでも力は見せたし、能力的な衰えはない。無事に追い切りを消化して出走してくるようなら、この舞台では主役当然。
ここからは元同僚C君による関東馬です!!!!
■アサヒライジング
10月31日、11月4日と南のWで馬なりで66秒台の時計をマーク。胸前の筋肉、トモも張りがあって状態は良さそう。後は枠順。最近、最初の完歩が遅く、スムーズに出れていない。パンドラも気になるが、それ以上にダイワスカーレットよりも前なのか否か?この馬の出方がエリザベス女王杯のひとつのキーポイントになるだろう。
■キストゥヘヴン
9月の半ばに戻ってきて、その後10本の時計。仕上がりの早いタイプなのだが、まだ本調子にない。更に言えば、本来、陣営はこのエリザベス女王杯でなく、スワンSからマイルCSを使いたかったのだが、マイルCSの除外が濃厚で、ここに出走を決定した模様。厳しいか?
■スプリングドリュー
このメンバーではキツイ。この馬自身も以前はうるさいくらいだったのが、最近は妙におとなしくなった。ピークは過ぎたか?
以上になりますが、ウオッカ、ダイワスカーレットの2強で、馬連の1点大勝負と考えていた私。こうやって書いていると、何やらそう簡単に決まらない気がしてきました。
皆さんはどうでしょう?
まあ、最終追い切りに私は注目しています。
さて、今日の【太鼓判馬】は馬主Oさん。京王杯2歳Sの出走馬で「ドーンと勝負したい」馬がいるそうです。
このOさん、自らが宣言するほどの博打好き。特に大きく勝負に出るときは、あれこれ考えずに1点で勝負するタイプの人。私みたいな小心者にしてみれば憧れのタイプなんです(笑)
そのOさんが「ドーンと勝負したい」っていうのですから、これは乗るしかないでしょう!!
昨日の関東TMのAさんの太鼓判馬と共々、木曜日の深夜1時ぐらいまでアップしますので探してくださいね。探すレベルではないですが・・・。
posted by 競馬業界の裏を知る元競馬専門紙勤務 at 01:37| 日記



